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2008年07月31日

【映画】ニュー・シネマパラダイス

子役の子が可愛くて演技もうまい、たくさんの名場面がある作品ですが、やはりこの映画の魅力はなんと言ってもエンディング。映画好きという人なら誰でも知っているぐらいの名場面、もし見たことない方がいたらぜひ見ていただきたい作品です。

解説:
イタリアの名匠ジュゼッペ・トルナトーレによる、映画史に残る至高の名作。イタリアのシチリアを舞台に、少年と映写技師が映画を通して心を通わせていく様を、感動的な音楽と繊細な人物描写で描き出す。映画に魅了された少年トト役を、サルヴァトーレ・カシオが愛くるしい演技で演じきった。年齢を超えた友情や少年時代の夢など、世代や時代を超えた人々に愛される物語に、“映画の魔法”という名の感動が存分につまっている。

あらすじ:
映画監督のサルヴァトーレ(ジャック・ペラン)は、映写技師のアルフレード(フィリップ・ノワレ)という老人が死んだという知らせを受け、故郷のシチリアに帰郷する。

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ニュー・シネマ・パラダイス 15周年メモリアルコレクション
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[編集] キャスト
サルヴァトーレ・ディ・ヴィータ(少年期):サルヴァトーレ・カシオ
サルヴァトーレ・ディ・ヴィータ(青年期):マルコ・レオナルディ
サルヴァトーレ・ディ・ヴィータ(中年期):ジャック・ペラン
アルフレード:フィリップ・ノワレ
エレナ:アニェーゼ・ナーノ
エレナ(婦人):ブリジット・フォッセー ※劇場公開版には登場しない。

[編集] スタッフ
監督・脚本:ジュゼッペ・トルナトーレ
製作:フランコ・クリスタルディ
音楽:エンニオ・モリコーネ
ラベル:泣ける映画
posted by ドゥマンゴリアン at 15:25| Comment(0) | TrackBack(1) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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『ニュー・シネマ・パラダイス』(CATV)
Excerpt: 監督 ジュゼッペ・トルナトーレ 製作総指揮 ミーノ・バルベラ 製作 フランコ・クリスタルディ 脚本 ジュゼッペ・トルナトーレ 出演者 フィリップ・ノワレ     ジャック・ペラン     サ..
Weblog: 私の研究日記(映画編)
Tracked: 2009-07-09 23:17