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2008年06月05日

【映画】スクール・オブ・ロック

ギタリストのデューイはロックを全身全霊で愛する男だったが、その熱すぎる情熱と勝手なパフォーマンスが原因でバンドをクビになってしまう。家に戻れば、同居している友人ネッドとそのガールフレンドから家賃を払うように言われ、進退窮まってしまう。そんな時、ネッドあてに私立学校の代用教師の話が舞い込み、仕事が欲しかったデューイはネッドになりすまして名門ホレス・グリーン学院へと向かう。
もともと仕事などする気のない彼だったが、厳格な規律の多い学校で過ごす子供たちが無気力な事に気がつき、更に子供達に音楽の才能があることを見つけ、こっそりとバンドを組んでバンドバトルに出場することを思いつく。

この作品を見た感想としては先生やりすぎ、前で過ぎ。


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スクール・オブ・ロック/オリジナル・サウンドトラック
posted by ドゥマンゴリアン at 16:21| Comment(0) | TrackBack(1) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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